【保存版】正社員登用されたママが教える派遣先から引き抜かれる方法3つ

2022/05/25

キャリア・転職

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こんにちは、えむです♪

派遣社員としてお仕事をしているけど、将来が不安だな。派遣から直接雇用になれたという話を聞くけど、実際のところどうなんだろう・・?ネットで調べても制度説明の記事ばかりでわからない。みんなどうやって正社員登用されているの???



本記事ではこんなお悩みを解決します。






※この記事は、あくまでもいたって普通に真面目にお仕事をされている派遣社員の方が、正社員登用される可能性を高めるために必要な「努力の方向性」について解説したものであり、努力なしでできる「魔法みたいな方法」や「裏技」について書いたものではないことを、はじめにお断りしておきます。


❁本記事の内容
・正社員のメリットとデメリット
・派遣社員から正社員になる方法 4パターン
・派遣先から引き抜かれるために必要な条件 3つ


❁本記事の信頼性
本記事を書いている私は派遣社員(登録型)から一部上場企業に正社員登用されたワーママです。ホワイト企業に転職できたので、やりがいのあるお仕事を任せて頂きながらも、家族との時間を大切にできるようになりました。


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正社員のメリットとデメリット

筆者えむは❁社会人大学院に通いながら派遣社員として勤務していました。子供もまだ小さかった上に、課題や授業に追われていた当時の私にとって、時間の融通が利く「派遣社員」という働き方はとてもありがたかったのですが・・登録型派遣社員には当然、契約期限があります。そこで正社員を目指すことにしたのですが・・派遣社員から正社員になるにあたっては、そのメリットとデメリットを比較して「能動的に選ぶ」ことが重要です。具体的な方法について書く前に、正社員のメリットとデメリットを記しておきます。

❁社会人大学院のお話は別途記事にしようと思っていますので、
良かったら引き続きフォローしてくださいね🐈

1.1 正社員のメリット

多くの記事にあるように、正社員のメリットとしては下記のようなものが挙げられます。
・責任のある仕事を任せてもらえる
・昇給、昇格、ボーナスがある
・福利厚生の充実
・社会的信頼を得られる

私も実際、派遣社員から正社員になって、ボーナスを頂けるようになったことで年収が約1.5倍にアップしました。また、旅行やレジャーの際、会社の福利厚生で割引が利く場合があり、支出が抑えられるようになるというのも実感しているメリットの一つです。そして何よりワーママとして嬉しかったのは、時短勤務ができること。派遣社員時代には契約の時間を定時間より短くしてもらい、対応していましたが、当然ですがこれだと時給分が単純にお給料からマイナスになり、結果として正社員の時短勤務よりも収入は少なくなります。現在は会社に「在宅勤務」+「コアタイム無しフレックス」制度が導入されたので、時短勤務制度は利用していませんが、介護や育児など、いざという時には会社が守ってくれるという安心感は、正社員のメリットだといえます。もちろん、このあたりは会社によって制度が異なるので、色々調べた上で、自分の絶対に譲れない条件(私の場合は勤務時間でした)を満たしているかを考え、その会社で正社員になるべきか否かを見極めるはとても重要だといえます。

1.2 正社員のデメリット

反対に、正社員のデメリットとしては、下記のようなことが考えられます。

・希望しない転勤、異動
・残業、休日出勤
・責任が重くなる

個人的には、❁前職が教員だったこともあり、そのとき感じていた責任の重さに比べれば今の正社員としての責任なんて全然大したことない・・と感じていますが、立場や人によって感じ方は様々ですので、よく考えてから行動に移しましょう。また、私の職場では「派遣社員」、「正社員」という雇用形態によって残業や休日出勤の有無が決まるわけではなく、配属部署の忙しさによってはむしろ派遣社員の方が多く残業をしている場合もあります。私は今まで3回転職を経験しましたが、異動や転勤、残業、休出などの職場環境については、正直入ってみないとわからないことが多いです。自分で正社員の求人を探して応募する場合は難しいですが、後述する派遣先企業の正社員になるという選択は、職場環境を自分で選べるという意味では有利だと言えます。

❁教員からの転職についてはこちら👇

派遣社員から正社員になる方法 4パターン

派遣社員から正社員になる方法として考えられるのは次の4パターンです。
先にネタバレをしておくと、私のとった方法は4つ目(派遣先企業に正社員登用される)です

2.1 正社員の求人を探して応募する

一つ目は自分で求人を探して応募するという方法です。良いご縁があればこれが一番早いですし、条件を選択して自分で好きな求人に応募できるのも魅力です。ただ、企業にもよるかもしれませんが、現実問題として「派遣社員」という職歴は、特殊な資格や能力がある場合を除いては、正社員経験者よりも履歴書上不利に働く可能性が高いです。いや、特殊能力があったとしても派遣社員の経歴はマイナスなのです・・。多くの人が憧れる大手ホワイト企業の場合は、特にその傾向が高いです。実際に私も派遣社員時代に正社員の求人に何度も応募しましたが、残念ながら希望する企業の書類選考に通過することはありませんでした。

2.2 派遣会社で正社員登用される

二つ目は派遣先ではなく、派遣元の派遣会社の正社員になる方法です。登録型派遣とは違い、派遣先でお仕事がなくなったとしても、お給料の保証がされており、月収制でボーナスがあるケースも多く、登録型派遣よりは安定した働き方といえます。私の職場でも「派遣会社の正社員」という雇用形態で派遣されてきた方が何人もいました。ただ・・皆さん最終的には派遣先の正社員になられました。何故かというと、(私の勤務先の場合はですので一概には言えませんが)派遣先の正社員の方が圧倒的に年収が高くなるからです。派遣先企業にもよりますが、状況が許せば派遣先企業の正社員になった方が、給与や福利厚生の面で有利だと言えるでしょう。

2.3 紹介予定派遣制度を利用する

三つ目は紹介予定派遣制度を利用する方法です。派遣社員として一定期間働いたあと、派遣先企業に直接雇用してもらえるか審査してもらう制度です。派遣社員として働く「お試し期間」があるため、派遣先企業、派遣社員の双方にとって相性を見定める期間があることが魅力です。希望する転職先の紹介予定派遣があれば挑戦してみると良いでしょう。
ちなみに同じ直接雇用の中でも、契約社員や期間従業員、パートタイムになるという選択肢を提示される場合もありますが、「ゆくゆく正社員になりたい」と考えている方には、あまりおすすめしません。何故なら時間がかかるからです(派遣社員を3年→期間従業員を5年→正社員などなど・・)。時間がかかった上に途中で会社の状況が変わって契約終了なんていう事態も想定できるため、これらの選択肢を提示された場合は慎重に判断しましょう。

2.4 派遣先企業に正社員登用される

最後に四つ目が、派遣先企業に正社員登用される方法です。私はこの方法で正社員登用されました。具体的な方法は次章で述べますが、この方法は何も「登録型派遣」の場合に限りません。私の周囲では複数の方が「派遣会社の正社員」から「派遣先の正社員」として採用されています。また、派遣先企業の方針にもよりますが、契約期間の途中でも正社員への転換は可能です。よく契約途中で正社員転換することをためらう方がいますが、派遣先企業にとっては欲しい人材は契約期間の定めに関わらず欲しいわけですから、正社員になってほしい場合は、契約途中でも企業の側から引き抜きの声がかかります。その場合には派遣元と派遣先の交渉により、例えば次の契約期間を3か月から1か月に短縮してもらい、1か月の契約期間終了後に正社員登用となります。

派遣先から引き抜かれるために必要な条件3つ

派遣社員になった当初、私は現実に打ちひしがれていました。新卒から約10年間、一度も非正規になることなく、教員としてキャリアを積み上げてきたのに、出産した途端にそれを一気に失ってしまい、いくら求人に応募しても希望通りの就職先が決まらず、保育園の要件を満たすために仕方なく派遣社員になり・・悔しくて悔しくて人生のどん底にいたのです。

さて、話がそれました💦私のキャリアストーリーはまた今度、別記事でご紹介することにして、ここからは具体的に私が正社員登用までの間に心がけていたことを3つお話していきます。

3.1 他の人にない能力を身に着ける

大袈裟なタイトルを付けましたが・・「他の人にない能力」というのは、何も世界チャンピオンになることではないのでご安心を。100人中、TOP5~10に入れるくらいの実力があれば十分だと思います。大事なことは「その能力や資格が今の仕事とマッチしていること」×「その能力を持っている人が社内にいない(もしくは足りない)」ことです。要は需要と供給の問題なのですが・・

応募者:「相撲世界チャンピオンです!」
企業:「いやぁ・・募集してるのは事務職なので・・ごめんなさい(;^_^A」













・・ということですね。

参考までに、私は転職の過程で以下のような資格を取得しています。
・英検1級
・大学院(マネジメント系)修士課程修了
・MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト Word, Excel)

私の場合、今の職場でちょうど英語のできる人を募集していたことが派遣社員として採用して頂いたきっかけでした(なんと通勤30分以内!素敵すぎ✨)。海外のお客様を担当しているので、もちろん他にも英語ができる方は複数いらっしゃるのですが、業務繁忙で人が足りなかったんですね。そのまま3年が経過し、私の担当している業務は継続的に必要な内容だったので、そのまま正社員登用して頂きました。
これが、チャンピオンでなくても構わない理由です。世の中に英語のできる人はたくさんいますし、その中で私は一番ではありません。でも、猫の手も借りたい状況で、少しでも英語のできる人が応募してきたら採用したいと思いますよね?ただ、何人かの中で選考になったときに勝てる武器は持っていた方が採用されやすいので、「100人中、TOP5~10に入れるくらいの実力」が必要なのです。私にとっては❁英検1級がその武器だったわけです。

❁英検1級合格体験談はこちら👇

3.2 人間関係を良好にしておく

当たり前のことですが、職場の人間関係はとても大切です。誤解を招かないようにお話しておきますが、ここでいう「人間関係を良好にする」というのは「媚を売る」ことではありません。周囲に振り回されて精神的に疲れてしまうのは勿体ないので、仕事ぶりに関してはあくまで成果で示すことが重要であると私は考えています。ここでいう「人間関係を良好にする」というのは、その成果を示す方法として、コミュニケーション(報連相)を上手にとりましょうということです。だからといってもちろん、上司や同僚に対して高圧的に接したり、相手を傷つけるような発言をするといった行為は論外ですよ!(←そういう人は大体自覚症状がないので、言ってもわからないことが多いんですよね~・・困ったものだ・・)。

下記3点は、正社員登用されるためにというよりは、普段私が仕事をする上で心がけていることです。本当はもっとたくさんあるのですが、ポイントを絞って書きますね☺(「当たり前じゃないか!」と思った方は読み飛ばして頂いてOKです)参考までにどうぞ!

① 連絡
新しい仕事を頼まれたら、まずは納期を確認すること。そして、仕事の全体像を把握するために、相手を質問攻めにする。ここで遠慮をしてはいけません。思いつく限りの質問をすることによって、作業途中で何度も確認しなければならないリスクを回避でき、結果的に自分も相手も時間をセーブすることができます。それでも作業途中で疑問点はでてきてしまうもの。そんなときはギリギリではなく納期に余裕をもって確認するようにします。

② 報告
頼まれた仕事が完了したら、必ず報告をします(ポイントを絞って簡潔に!)。このとき手が空いていれば、「他にできることはありますか?」と聞くようにします。そうすることで次の仕事に繋がりやすくなります。

③ 相談
派遣社員として勤務していると特に、社員に確認してから行動しなければならないことがたくさんあります。そのときに「ここまでは分かったのですが、ここから先はどうしますか?」と聞くようにします。「ここまではわかったのですが・・」が重要!この一言で「この人は理解してくれている」という信頼感が生まれます。

いかがでしょうか?色々書きましたが、まとめると、「自分の状況を相手に逐一的確に伝えるようにする」ということです。どんなに成果があがっていても、報連相がしっかりできなければ、忙しい上司はその成果があなたが成し遂げたものであることに気が付いてくれない可能性があります。逆に言えば、成果に気が付いてもらえれば評価が上がり、正社員登用してもらえる可能性が高くなります。上記3点はどんな立場であっても、自分をアピールする上での基本だと思いますので、ぜひ心がけてみてくださいね!

3.3 タイミングを見極める

最後に、派遣社員から正社員登用されるにあたって、タイミングはとても大切です。これはあなた自身のタイミングと、会社のタイミングが合うかどうかなので、半分は運任せにするしかないのが正直なところです。でも、その運は、先に述べた「能力」×「人間関係」で最大限にコントロールすることができます。会社が望む能力が高ければ、正社員登用したいタイミングであなたが候補に挙がる可能性が高まり、その情報は人間関係を良好に保つことで入ってきます。チャンスをものにできるように、普段から「能力」×「人間関係」の構造を意識して仕事に取組み、アンテナを張っておくことが大切です。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます☺

チャンスを掴める人は運が良い人ではなく、「普段から正しい方向に努力をしている人」なのだなぁ・・といつも思います。この記事が過去の私のように、派遣社員から正社員になりたいと思っている人のお役に少しでも立てたら嬉しいです。

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新卒で高校教員を10年弱経験後、派遣社員を経て、 一部上場企業に転職したワーママ。小学生の息子てぃーくんと夫のわいさんと楽しく暮らしています♪


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